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大阪府生協連「政策討論集会」を開催
24会員・連合会から149名が参加
政策討論集会で挨拶する大阪府・松葉課長補佐
佛教大学 的場教授による基調講演
(財)生協総合研究所西村研究員の報告
庄内まちづくり協同組合「虹」 山中理事長の報告
2007年1月25日(木)大阪市中央区のKKRホテル大阪にて、大阪府生協連「2006年度政策討論集会」を開催しました。24会員及び連合会を含めて149名が参加しました。
今回の「政策討論集会」は、「地域コミュニティーの中で、生協の果たす役割を考える」と題し、地域コミュニティーの変化や格差の広がり、社会保障制度の不安など、社会に対する不安感の広がりの中、生協が果たしてきた社会的な位置づけを確認し、行政も含め、地域のネットワークづくりをすすめていく意味と役割、可能性をテーマに開催しました。
池田 憲府連常任理事(ヘルスコープおおさか専務理事)の司会で始まり、津村明子会長理事が主催者として挨拶を行った後、来賓として、大阪府生活文化部府民活動推進課の松葉一朗課長補佐からご挨拶をいただきました。
基調講演は、講師に佛教大学の的場信樹教授をお迎えし、「地域コミュニティーの中で、生協の果たす役割を考える」と題し、ご講演いただきました。
続いて問題提起として、(財)生協総合研究所の西村一郎研究員より、高齢者の食生活について全国調査の概要報告、また、庄内まちづくり協同組合「虹」の山中洋理事長(生活協同組合共立社理事長)より、庄内まちづくり協同組合「虹」の取り組みについて、ご報告いただきました。
2007年1月25日(木)大阪市中央区のKKRホテル大阪にて、大阪府生協連「2006年度政策討論集会」を開催しました。24会員及び連合会を含めて149名が参加しました。
今回の「政策討論集会」は、「地域コミュニティーの中で、生協の果たす役割を考える」と題し、地域コミュニティーの変化や格差の広がり、社会保障制度の不安など、社会に対する不安感の広がりの中、生協が果たしてきた社会的な位置づけを確認し、行政も含め、地域のネットワークづくりをすすめていく意味と役割、可能性をテーマに開催しました。
池田 憲府連常任理事(ヘルスコープおおさか専務理事)の司会で始まり、津村明子会長理事が主催者として挨拶を行った後、来賓として、大阪府生活文化部府民活動推進課の松葉一朗課長補佐からご挨拶をいただきました。
基調講演は、講師に佛教大学の的場信樹教授をお迎えし、「地域コミュニティーの中で、生協の果たす役割を考える」と題し、ご講演いただきました。
続いて問題提起として、(財)生協総合研究所の西村一郎研究員より、高齢者の食生活について全国調査の概要報告、また、庄内まちづくり協同組合「虹」の山中洋理事長(生活協同組合共立社理事長)より、庄内まちづくり協同組合「虹」の取り組みについて、ご報告いただきました。
24会員・連合会から149名が参加
政策討論集会で挨拶する大阪府・松葉課長補佐
佛教大学 的場教授による基調講演
(財)生協総合研究所西村研究員の報告
庄内まちづくり協同組合「虹」 山中理事長の報告
調査データなど
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