11月25日(水)、生協大会を開催しました。今年度はコロナ禍からオンラインで開催し、約200名が参加しました。
日本協同組合連携機構(JCA)の青竹豊常務理事から、「コロナ禍における生協・協同組合の価値と可能性」について、全国の生協・協同組合の生活インフラとして地域社会を支える取り組みや、困窮されている方への支援活動など、さまざま事例を交えて、協同組合の役割や価値、可能性についてお話いただきました。
その後、3生協(コープ自然派おおさか、医療生協かわち野生協、近畿大学生協)から、コロナ禍での活動状況などについて報告がありました。
見逃し配信を、11月30日(月)午前10時から12月11日(金)午後5時まで行ないました。
サテライト会場で視聴