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西日本豪雨災害ボランティアバス(岡山県倉敷市行き)を実施しました

2月16日(土)~17日(日)の二日間、岡山県倉敷市真備町に「西日本豪雨災害ボランティアバス」を運行しました。参加メンバーは会員生協から組合員15名、生協職員8名の23名に、事務局2名、総勢25名でした。
16日(土)は午前7時30分にJR大阪駅近くに集合し出発。11時に一日目の活動地の真備町有井地区に到着しました。この日は、地区の公民館で行われる住民交流会で、たこ焼ききをお振る舞いしました。公民館前では、フランクフルトやコーヒーの屋台もならび、ミニコンサートもあり、たくさんの住民が参加されていました。近況を語り合ったり、子供達が元気に走り回ったりと賑やかな交流会でした。「遠い所から来てくれてありがとう」「たこ焼きおいしかったよ」の声に、ボランティアの皆さんも笑顔で応えました。
住民交流会は13時で終了し、お昼休憩の後は、倉敷市社会福祉協議会の松岡さんのご案内で、災害ボランティアセンターで、真備町の被害状況と災害ボランティアセンターの活動をご説明いただきました。その後は、バスで真備町を周り被害の状況等を見学しました。

翌日17日(日)は、真備町の「まきび公園」にて開催された「まび新春まつり」に模擬店を出店しました。このお祭りは、住民さんの困りごとを相談できる場を設け、具体的な支援団体への橋渡しを行い、つなげていくきっかけにと企画されました。「相談ブース」「リラクゼーションブース」「こども遊び場」「ワークショップブース」「飲食ブース」にステージのコンサートと盛りだくさんのプログラムでした。大阪府生協連は「飲食ブース」で、お好み焼きとたこせんを、また「ワークショップブース」で、ぷよぷよボールつり、スーパーボールつり、バルーンアート、スマートボールなどのゲームを実施しました。
お好み焼きは約300食、たこせんは約160食、ゲームは約500人がご利用されました。
2月16日(土)~17日(日)の二日間、岡山県倉敷市真備町に「西日本豪雨災害ボランティアバス」を運行しました。参加メンバーは会員生協から組合員15名、生協職員8名の23名に、事務局2名、総勢25名でした。
16日(土)は午前7時30分にJR大阪駅近くに集合し出発。11時に一日目の活動地の真備町有井地区に到着しました。この日は、地区の公民館で行われる住民交流会で、たこ焼ききをお振る舞いしました。公民館前では、フランクフルトやコーヒーの屋台もならび、ミニコンサートもあり、たくさんの住民が参加されていました。近況を語り合ったり、子供達が元気に走り回ったりと賑やかな交流会でした。「遠い所から来てくれてありがとう」「たこ焼きおいしかったよ」の声に、ボランティアの皆さんも笑顔で応えました。
住民交流会は13時で終了し、お昼休憩の後は、倉敷市社会福祉協議会の松岡さんのご案内で、災害ボランティアセンターで、真備町の被害状況と災害ボランティアセンターの活動をご説明いただきました。その後は、バスで真備町を周り被害の状況等を見学しました。



翌日17日(日)は、真備町の「まきび公園」にて開催された「まび新春まつり」に模擬店を出店しました。このお祭りは、住民さんの困りごとを相談できる場を設け、具体的な支援団体への橋渡しを行い、つなげていくきっかけにと企画されました。「相談ブース」「リラクゼーションブース」「こども遊び場」「ワークショップブース」「飲食ブース」にステージのコンサートと盛りだくさんのプログラムでした。大阪府生協連は「飲食ブース」で、お好み焼きとたこせんを、また「ワークショップブース」で、ぷよぷよボールつり、スーパーボールつり、バルーンアート、スマートボールなどのゲームを実施しました。
お好み焼きは約300食、たこせんは約160食、ゲームは約500人がご利用されました。