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西日本豪雨災害ボランティアバスを実施しました

8月4日(土)、西日本豪雨災害ボランティアバスを運行しました。会員生協の常勤役職員を参加対象にし、急な呼びかけにも関わらず、大阪いずみ市民生協から10人、大阪よどがわ市民生協から10人、おおさかパルコープ6人、ほくせつ医療生協から1人に、事務局2人の総勢29人で運行しました。
午前6時にJR大阪駅近くに集合し出発。途中の高速道路SAで朝食、昼食を購入し、9時過ぎに倉敷市災害ボランティアセンター(VC)本部の到着、団体受付を済ませ、災害VC真備サテライトに寄って、要請があり購入した作業用資機材を寄贈しました。その後、災害VCミニサテライトに行き、活動のマッチングをしてもらい活動をしました。
一部活動箇所の変更等もあり、全体的には少ない活動時間ではありましたが、家の土壁の撤去、廃棄物の集積場への運搬、土の土嚢詰めと運搬等の活動をしました。現地ではまだ大量の廃棄物の処理が残っており、復旧にも多くの人的・物的支援が必要であると感じました。
8月4日(土)、西日本豪雨災害ボランティアバスを運行しました。会員生協の常勤役職員を参加対象にし、急な呼びかけにも関わらず、大阪いずみ市民生協から10人、大阪よどがわ市民生協から10人、おおさかパルコープ6人、ほくせつ医療生協から1人に、事務局2人の総勢29人で運行しました。
午前6時にJR大阪駅近くに集合し出発。途中の高速道路SAで朝食、昼食を購入し、9時過ぎに倉敷市災害ボランティアセンター(VC)本部の到着、団体受付を済ませ、災害VC真備サテライトに寄って、要請があり購入した作業用資機材を寄贈しました。その後、災害VCミニサテライトに行き、活動のマッチングをしてもらい活動をしました。
一部活動箇所の変更等もあり、全体的には少ない活動時間ではありましたが、家の土壁の撤去、廃棄物の集積場への運搬、土の土嚢詰めと運搬等の活動をしました。現地ではまだ大量の廃棄物の処理が残っており、復旧にも多くの人的・物的支援が必要であると感じました。