震災復興応援イベント「3.11 from KANSAI 2014」に出展しました
3月9日(日)、梅田スカイビルで、震災復興応援イベント「3.11 from KANSAI 2014~いま、ともに~」が開催されました。同イベントは、大阪市社会福祉協議会、大阪ボランティア協会、遠野まごごろネットなどの震災支援団体が実行委員会を組織し、2012年から開催されているイベントです。大阪府生協連は今年初めて出展し、みやぎ生協の復興応援手作り商品カタログから被災者手作り商品を、またコープふくしまを通して福島産品と福島県の「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」が製造されたお菓子や漬物等の販売を行いました。大阪府生協連のおとなりのテントでは同イベントに1回目から出展されているおおさかパルコープさんとパルコープの組合員ボランティア組織が、カモ鍋と被災者手作り商品等の販売をされました。
各種団体の物販や展示ブース、有名店による青空レストラン、個人の支援者や企業や組織、学生など対象別の今後の支援を考え合うシンポジウム、関西への避難者の応援コーナー等、さまざまな企画が実施され、約4,000人の来場がありました。
3月9日(日)、梅田スカイビルで、震災復興応援イベント「3.11 from KANSAI 2014~いま、ともに~」が開催されました。同イベントは、大阪市社会福祉協議会、大阪ボランティア協会、遠野まごごろネットなどの震災支援団体が実行委員会を組織し、2012年から開催されているイベントです。大阪府生協連は今年初めて出展し、みやぎ生協の復興応援手作り商品カタログから被災者手作り商品を、またコープふくしまを通して福島産品と福島県の「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」が製造されたお菓子や漬物等の販売を行いました。大阪府生協連のおとなりのテントでは同イベントに1回目から出展されているおおさかパルコープさんとパルコープの組合員ボランティア組織が、カモ鍋と被災者手作り商品等の販売をされました。
各種団体の物販や展示ブース、有名店による青空レストラン、個人の支援者や企業や組織、学生など対象別の今後の支援を考え合うシンポジウム、関西への避難者の応援コーナー等、さまざまな企画が実施され、約4,000人の来場がありました。