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「親子文楽鑑賞のつどい」を開催しました

津村会長理事による主催者挨拶
解説 文楽へのご案内
舌切雀
日高川入相花王
7月29日(金)、「親子文楽鑑賞のつどい」を国立文楽劇場(大阪市中央区)で開催しました。
「親子文楽鑑賞のつどい」は、国立文楽劇場の協力を得て今年で19回目を迎えます。大阪で生まれた代表的な古典芸能「文楽」の鑑賞を通じて、日本の文化・芸能の良さを、ひとりでも多くの組合員の方に知っていだだくことを目的に開催しています。今年度は12会員生協から1,401名の申込みがあり(昨年度11会員生協962名)、当選された731名の組合員から692名が来場されました。
昨年度まで「座席指定券」は当日発行していた為、開場前に引き換えを待つ行列が出来ておりましたが、今年度より当選者には事前に「座席指定券」を発送する方法に見直し、開演前からとてもスムーズに運営ができ、とりわけ組合員さんには炎天下の中、お待ちいただくことがなくなり大変良かったと好評でした。
演目は「舌切雀」「日高川入相桜」を上演し、舌切雀は物語の分かりやすさと、雀の人形のかわいらしさから、おもしろかったと好評でした。
終演後ロビーで「東日本大震災支援募金」にご協力をお願いし、7,280円ご協力いただきました。
7月29日(金)、「親子文楽鑑賞のつどい」を国立文楽劇場(大阪市中央区)で開催しました。
「親子文楽鑑賞のつどい」は、国立文楽劇場の協力を得て今年で19回目を迎えます。大阪で生まれた代表的な古典芸能「文楽」の鑑賞を通じて、日本の文化・芸能の良さを、ひとりでも多くの組合員の方に知っていだだくことを目的に開催しています。今年度は12会員生協から1,401名の申込みがあり(昨年度11会員生協962名)、当選された731名の組合員から692名が来場されました。
昨年度まで「座席指定券」は当日発行していた為、開場前に引き換えを待つ行列が出来ておりましたが、今年度より当選者には事前に「座席指定券」を発送する方法に見直し、開演前からとてもスムーズに運営ができ、とりわけ組合員さんには炎天下の中、お待ちいただくことがなくなり大変良かったと好評でした。
演目は「舌切雀」「日高川入相桜」を上演し、舌切雀は物語の分かりやすさと、雀の人形のかわいらしさから、おもしろかったと好評でした。
終演後ロビーで「東日本大震災支援募金」にご協力をお願いし、7,280円ご協力いただきました。
津村会長理事による主催者挨拶
解説 文楽へのご案内
舌切雀
日高川入相花王