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平成18年度 大阪府合同防災訓練に参加

生協ブースでの防災用品・
パネルの展示
「緊急物資輸送車両」
よどがわ市民生協トラック
震度体験など参加型訓練を実施
開会式には多数の市民が参加しました
大阪府生協連では、平成9年(1997年)から大阪府との間に「災害時における応急物資供給等に関する協定書」を締結しており、これにもとづき、例年大阪府の「防災訓練」に参加し、防災意識の向上と、災害時の敏速な対応をすすめられるよう取り組んでいます。
今年度の防災訓練は、9月24日(日)に、大阪府と三島地域4市1町(茨木市・吹田市・高槻市・摂津市・島本町)合同で、茨木市役所周辺で開催されました。
当日は、朝10時から開会式が開かれ、実行委員長である太田房江大阪府知事と地元行政から挨拶がおこなわれました。
大阪府生協連では、大阪よどがわ市民生協・大阪北の協力を得て、阪神・淡路大震災や過去の災害救助・ボランティア活動を紹介する20枚のパネルと、緊急物資輸送車、さらに非常時持出袋や保存食、組立式簡易トイレなど、生協が取り扱う「防災関連用品」を展示し、府民にむけて、生協の取り組みを紹介しました。
大阪府生協連では、平成9年(1997年)から大阪府との間に「災害時における応急物資供給等に関する協定書」を締結しており、これにもとづき、例年大阪府の「防災訓練」に参加し、防災意識の向上と、災害時の敏速な対応をすすめられるよう取り組んでいます。
今年度の防災訓練は、9月24日(日)に、大阪府と三島地域4市1町(茨木市・吹田市・高槻市・摂津市・島本町)合同で、茨木市役所周辺で開催されました。
当日は、朝10時から開会式が開かれ、実行委員長である太田房江大阪府知事と地元行政から挨拶がおこなわれました。
大阪府生協連では、大阪よどがわ市民生協・大阪北の協力を得て、阪神・淡路大震災や過去の災害救助・ボランティア活動を紹介する20枚のパネルと、緊急物資輸送車、さらに非常時持出袋や保存食、組立式簡易トイレなど、生協が取り扱う「防災関連用品」を展示し、府民にむけて、生協の取り組みを紹介しました。
生協ブースでの防災用品・
パネルの展示
「緊急物資輸送車両」
よどがわ市民生協トラック
震度体験など参加型訓練を実施
開会式には多数の市民が参加しました