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社会福祉問題研修会を開催しました

関西科学福祉大学 小口准教授
赫(てらし)さん
きづがわ医療福祉生協の事例紹介
8月7日(月)、大阪府社会福祉会館にて、2017年度の「社会福祉問題研修会」を開催しました。11会員生協等から47名が参加しました。
今年度の研修会は、関西福祉科学大学社会福祉学部社会福祉学科の小口将典准教授をお招きし、全国的に多くの生協で支援をはじめている「こども食堂」について、その意義目的をあらためて考えることを目的に、「こども食堂を通してみえる食と食卓の重要性」をテーマに開催しました。
小口先生からは、福祉において「食」は、その時々の時代背景に即し重要な位置づけにあり、食の提供は福祉の原点で生活全体を支えることにつながる。こども食堂も単にこどもにご飯を食べさせるというだけでなく、こどもの居場所を食というツールを通してつくること。こどもの孤食を防ぐ事の重要性。こどもが貧困なのは親が貧困だから、こども食堂は救済措置でこどもの貧困対策の抜本的な解決は別にある等についてお話いただきました。また小口先生のゼミ生の同大学4回生の赫(てらし)さんから、保育士のたまごから見たこども食堂について報告いただきました。その後、生協の取組み事例として、大阪きづがわ医療福祉生協の姉川さんから、同生協が大阪市西区、大正区、浪速区、西成区で進めるこども食堂の状況について紹介いただきました。
8月7日(月)、大阪府社会福祉会館にて、2017年度の「社会福祉問題研修会」を開催しました。11会員生協等から47名が参加しました。
今年度の研修会は、関西福祉科学大学社会福祉学部社会福祉学科の小口将典准教授をお招きし、全国的に多くの生協で支援をはじめている「こども食堂」について、その意義目的をあらためて考えることを目的に、「こども食堂を通してみえる食と食卓の重要性」をテーマに開催しました。
小口先生からは、福祉において「食」は、その時々の時代背景に即し重要な位置づけにあり、食の提供は福祉の原点で生活全体を支えることにつながる。こども食堂も単にこどもにご飯を食べさせるというだけでなく、こどもの居場所を食というツールを通してつくること。こどもの孤食を防ぐ事の重要性。こどもが貧困なのは親が貧困だから、こども食堂は救済措置でこどもの貧困対策の抜本的な解決は別にある等についてお話いただきました。また小口先生のゼミ生の同大学4回生の赫(てらし)さんから、保育士のたまごから見たこども食堂について報告いただきました。その後、生協の取組み事例として、大阪きづがわ医療福祉生協の姉川さんから、同生協が大阪市西区、大正区、浪速区、西成区で進めるこども食堂の状況について紹介いただきました。
関西科学福祉大学 小口准教授
赫(てらし)さん
きづがわ医療福祉生協の事例紹介